「まるや君が代」からのお知らせ
▼「麺処つるりん房」メニュー価格改定のお知らせ
平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
当店では、麺工場ならではの美味しく安心な食事を低価格でご提供できるよう、今日までコスト削減や経営の効率化に努めてまいりました。
しかしながら、昨今の原材料費や光熱費・人件費の上昇により、店舗の自助努力だけでは従来の価格を維持することが極めて困難な状況となりました。
つきましては、誠に不本意ではございますが、2026年6月19日(金)より、メニューの価格を改定させていただきます。
何卒諸事情をご賢察のうえ、ご理解と変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
▼御幸の杜つるりん房がオープンします
弊社工場建屋の裏山にあります、君が代特製笹そうめんの流しそうめん専門店「御幸の杜つるりん房」が2026年6月20日(土)よりオープンいたします。
昨年より始まりました、ご自分で笹そうめんを流して召し上がっていただく、竹流し笹めんは多くのお客さまに好評いただきました。
営業日などの詳細は、麺処つるりん房ページの「おしながき」をご覧ください。
会社情報
概要
干し麺一筋 創業明治18年
まるや君が代は、各種干し麺の製造・販売、その自社製の麺を召し上がっていただく麺喰い処「つるりん房」を営んでおります。花火で有名な長岡市の西に位置する、旧三島町にあり、裏山より湧き出る清冽な清水、竹林をぬけ適度に湿気を含む風という、麺造りには絶好の条件のこの地にて、明治18年(1885年)より麺造りを行っております。「つるりん房」では、夏には流しそうめん、冬にはうどんはもちろん、温そうめんや干し中華(ラーメン)のメニューもございます。玄関先には敷地内より湧き出る新潟県の名水「縄文雪つららの水」が流れ出て、お水汲みの人が絶えません。この恵まれた自然があってのまるや君が代、この自然を守ることが旨い麺の素と考え、今後も麺造りを続けてまいります。
沿革
「城下の市集、買戸無慮二千、中戸以下の婦女、率ね索麺を作るを以て業となす」
これは、戯曲「米百俵」で有名な長岡藩大参事 小林虎三郎の日誌「求志洞遺稿」の一節で、江戸末期の長岡藩では手延べ麺造りが盛んに行われていたということが書かれています。
その伝統産業を小林彌五左衛門(麺造り初代)が継承し、この地で麺造りを始めました。
| 明治18年 | 家内工業で手延麺製造を始める。以来、製麺機械の発明と同時に県内でいちはやく発動機付製麺機を導入し、小林製麺所とする |
|---|---|
| 大正10年 | 「君が代」の商標登録を認可 |
| 昭和27年 | 株式会社君が代製麺所を設立 |
| 平成4年 | 株式会社まるや君が代に社名変更 |
| 平成5年 | 観光型工場を目指し、現工場が完成 |
| 平成6年 | 同工場内に、麺喰い処「つるりん房」、直売処をオープン |
| 平成7年 | 裏山に流しそうめんの「御幸の杜つるりん房」をオープン(夏季のみ営業) |
| 平成9年 | ゆで時間3分「たらいうどん」発売 |
| 平成15年 | 新潟の地酒(酒カス)練り込み「地酒らうめん」発売 |
| 平成21年 | こしひかり米粉入り「ふらいぱんうどん」発売 |
| 平成24年11月 | 株式会社まるや君が代 事業停止 |
| 平成26年7月 | まるや君が代(個人事業)リスタート 麺食堂のみ営業 |
| 平成26年12月 | 干し麺製造販売リスタート(直売処) |
製造方法
長岡手延べ麺の伝統を引き継いだ「麺帯8枚合わせ製法」
1. ミキシング(混合)
小麦粉と食塩水を混ぜ合わせ攪拌する。

2. 複合
2対のロールで作られた麺帯を合わせて1枚の麺帯にする。
3. 熟成
麺生地を一定時間ねかせグルテン(コシの強さ)を引き出す。
4. 再複合
2枚の麺帯を再度合わせて1枚の麺帯にする。
(ここで、2.複合×2=4枚合わせになります。)
5. 圧延・切出し
さらに2枚の麺帯を合わせロールで圧延し一定の厚さに仕上げる。そうめん・ひやむぎ・うどん各種の切刃により麺線に切り出す。
(ここで、4.再複合(4枚合わせ)×2=8枚合わせになります。)
6. 乾燥
約半日かけて乾燥。(製品により異なります)

7. 切断
乾燥を終えた干し麺を各製品の長さに合わせて裁断。

商品案内
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地酒らうめん
1袋:干し中華麺80g、スープ1袋(1人前)
スープのなかで4分煮込んで出来上がり。干し中華麺に練り込まれた新潟の地酒(酒かす、清酒)の旨味がスープに溶け出し、スープの味をよりまろやかに仕上げます。スープは3種類(アゴしょうゆ・塩・味噌)。アゴしょうゆは君が代自慢の佐渡のアゴだし(とびうお)を使用した、さっぱり醤油味。おすすめです。
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君が代そうめん
1袋:180g(90g×2)
麺線27番角という他社品ではほとんどない切刃を使用。
そうめんとしては太めで角型の麺線が、のどごしの良さだけでなく、弾力のある食感となっております。
冷やしはもちろん、温そうめんもおすすめです。
ゆで時間3分 -

君が代細うどん
1袋:180g(90g×2)
そうめんより太く、麺の旨味を味わえる麺線(太さ)です。
冷やしでしっかりとした麺のコシを味わってください。
温麺でも、うどんとは違う優しい食感が楽しめます。
ゆで時間5分30秒 -

君が代うどん
1袋:180g(90g×2)
麺角をおとすことでより滑らかな口あたりとなり、しっかりとしなやかな歯ごたえを味わえます。
熱々の釜あげうどんでも、冷たいざるうどんでも、温冷問わずお楽しみいただけます。
ゆで時間8分
麺処 つるりん房
まるや君が代の玄関脇。
日本庭園の落ち着いた趣の中、和やかなひとときを季節にあわせ、お客様のお好みによって楽しい麺の世界を感じてください。春~秋にはテラスで季節の香りを感じながら流しそうめんを召し上がって頂けます。当店専用につくられたそうめん、しっかりコシの太うどん、中華干し麺など君が代で製造された麺を多様なメニューでご提供しています。
【お席のご予約は平日のみ承ります。】
※直売処もございます。
| 営業時間 | 午前11時~午後2時半(土・日・祭日は午後3時) (ラストオーダーは閉店時間の30分前) |
|---|---|
| 定休日 | 木曜(但し祝日の場合は翌日) GW・盆期間(8/12~16)は営業 年末年始(12/31~1/3)・特定日は休業 (特定日はHP上でご案内いたします。) |
| お問合せ | 0258-41-2288 |
おしながき
つるりん房の麺は、新潟県の名水に指定されている「縄文雪つららの水」を、原料水としています。(まるや君が代 製造)
しっかりしたコシで歯ごたえのある「名水仕込みうどん」、歯切れのよい当店専用のそうめんをお楽しみいただけます。
夏季には、君が代特製「笹そうめん」での流しそうめんを召し上がれる 御幸の杜つるりん房がオープンいたします。
(毎年6月中旬より9月初旬の土・日・祝日、長岡花火(8/2・3)、お盆期間のみの営業です)
縄文つらら水
三島台地のほぼ中央に稲葉の山といわれる小高い丘陵があり、そこで縄文時代中期の集落跡「千石原遺跡」が発掘されたのは、昭和四十六年のことです。その丘陵の東裾に弊社は位置し、敷地内の山肌より冷たい清水が時代を超えて今も、こんこんと湧き続け、まるや君が代玄関先に流れ出ております。その水をいつの頃よりか「縄文雪つららの水」と呼ぶようになり、現在では新潟県の名水に選定され、お水汲みの人が絶えません。(水汲みは自己責任でお願いいたします。)
新潟県の名水リンク
https://www.pref.niigata.lg.jp/site/opendata/1356891407847.html
お問合せ
麺処 つるりん房
| 住所 | 〒940-2306 新潟県長岡市脇野町2015 |
|---|---|
| 営業時間 | 午前11時~午後2時半(土・日・祭日は午後3時) (ラストオーダーは閉店時間の30分前) |
| 定休日 | 木曜(但し祝日の場合は翌日) GW・盆期間(8/12~16)は営業 年末年始(12/31~1/3)・特定日は休業(特定日はHP上でご案内いたします。) |
| お問合せ | 0258-41-2288 【お席のご予約は平日のみ承ります。】 |












